カナダ政府、オンタリオ州に新しいEV充電器を導入

発表日:2021.07.27

カナダ環境・気候変動省は、カナダ政府が230万ドルを投じて、オンタリオ州内に36基の電気自動車(EV)充電器を設置することを発表した。設置するすべての充電器は、2022年9月30日までに公共の場で使用できるようになる。複数の民間企業もこの取り組みを支援しており、同プロジェクトの総費用は670万ドルに達する。同プロジェクトは、カナダ天然資源省から資金提供を受けており、次世代のクリーンエネルギー技術の市場参入を促進することを目的としている。2015年以降、カナダ政府はEVや充電インフラの普及に向けた10億ドルを超える投資を行い、また個人がEVを購入する際の奨励金提供や、企業がEVを購入する際の全額税金免除を実施している。これらの投資は、2035年までに小型車の販売台数の100%をゼロ・エミッションにするというカナダの新たな義務目標を支えるものであり、交通機関による排出ガスを削減することは、カナダの野心的な気候変動目標を達成するために不可欠である。

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