生物多様性条約の科学技術助言補助機関(SBSTTA)、愛知ターゲットの進捗を示す指標など8つの勧告に合意

発表日:2011.11.21

2011-2020年生物多様性戦略計画が採択されてから初めての科学技術助言補助機関(SBSTTA)の会合が、2011年11月7~11日までモントリオールで開かれ、各国政府、先住民・地域社会、NGO等の代表が生物多様性条約の実施に関連する科学的、技術的な課題について話し合った。会合の成果として、戦略計画に示された愛知ターゲットの進捗を、国レベル、世界レベルで監視する指標の枠組のほか、陸水生態系(水資源と淡水資源の変化の影響)、北極圏の生物多様性、ペット用・観賞用・食品として移入された侵略的外来種(IAS)に関する国際標準、ブッシュミート(野生動物の肉)に関する生物多様性の持続可能な利用、世界分類学イニシアチブのための能力開発戦略、SBSTTAの有効性を高めるための方法等、8つの勧告が採択された。これらの勧告は、2012年10月8~19日にインドのハイデラバードで開かれる生物多様性条約第11回締約国会議に提出され、同会議で検討される予定である。

情報源 生物多様性条約事務局 プレスリリース(PDF)
国・地域 国際機関
機関 生物多様性条約事務局
分野 自然環境
キーワード 生物多様性条約 | モントリオール | 生物多様性戦略計画 | SBSTTA | 愛知ターゲット | 陸水生態系 | 侵略的外来種 | 世界分類学イニシアチブ | ハイデラバード | 第11回締約国会議
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