川崎市は、平成25年度省エネ創エネ新技術導入促進事業 かわさき環境ショーウィンドウ大賞2013の選定結果を発表した。かわさき環境ショーウィンドウ大賞は、省エネ創エネに関する技術や製品を広くPRするとともに、より一層の普及を図るため、省エネ創エネ技術・製品の導入によって効果を上げた取組を市内の企業・団体から募集し、その中で優れた取組を表彰するもの。今回、かわさき環境ショーウィンドウ大賞2013の大賞として、医療法人社団こうかん会 日本鋼管病院の「デマンド値抑制に向けての取り組み」が選定された。また、入賞には、1)エリーパワー(株)、2)(株)ショウエイ、3)学校法人聖マリアンナ医科大学、4)学校法人洗足学園、5)三菱ふそうトラック・バス(株)、の6件が選定された。同市では、平成26年2月15日にとどろきアリーナで開催される川崎国際環境技術展2014内で表彰式を行うという。
情報源 |
川崎市 報道発表資料
川崎市 報道発表資料(PDF) 川崎市 かわさき環境ショーウィンドウ事業 |
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機関 | 川崎市 |
分野 |
地球環境 |
キーワード | 省エネルギー | 川崎市 | 製品 | 技術 | 取組 | 創エネルギー | かわさき環境ショーウィンドウ大賞 |
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