川崎市は、「かわさき環境ショーウィンドウ・モデル事業2012」の選定結果を発表した。同市では、市内全域において環境技術を広く情報発信することで、省エネルギー・創エネルギー技術の導入・普及促進に結びつけるため、環境関連製品と市内の様々な施設を活用し、省エネや創エネに効果があり、一般の方々にもわかりやすい“環境関連技術の見える化”をテーマとしたアイデアを「かわさき環境ショーウィンドウ」として市内事業者などから募集した。今回、応募の中から「省エネ創エネモデル事業候補の効果診断」を行い、見える化に優れたアイデア6件を選定した。同市では今後、平成24年9月から平成25年3月の期間で、モデル事業ごとに順次公開する予定。また、平成25年2月1日にとどろきアリーナで行われる川崎国際環境技術展2013で展示及び発表を行うという。
情報源 |
川崎市 報道発表資料
同上 詳細版(PDF) 川崎市 かわさき環境ショーウィンドウ・モデル事業 |
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機関 | 川崎市 |
分野 |
地球環境 |
キーワード | 省エネルギー | CO2 | 環境技術 | モデル事業 | 川崎市 | 製品 | 見える化 | 創エネルギー | かわさき環境ショーウィンドウ |
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