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 川崎市、「かわさき環境ショーウィンドウ・モデル事業2013」の選定結果を発表

発表日:2013.08.09


  川崎市は、「かわさき環境ショーウィンドウ・モデル事業2013」の選定結果を発表した。同市では、市内全域において環境技術を広く情報発信することで、省エネ・創エネ技術の導入・普及促進に結びつけるため、環境関連製品と市内の様々な施設を活用し、省エネや創エネに効果があり、一般の方々にもわかりやすい“環境関連技術の見える化”をテーマとしたアイデアを「かわさき環境ショーウィンドウ」として市内事業者などから募集した。今回、応募の中から、以下の3件を選定した。1)照明システムのゼロエネルギー化への一歩:東京整流器(株)、2)電気三輪自動車の実証実験と川崎市のスマートシティPR:(株)日本エレクトライク、3)セルフ型レンタサイクルシステムによる自転車シェアリング:(株)ペダル。同市では今後、平成25年9月から平成26年3月の期間で、モデル事業ごとに順次公開する予定。また、平成26年2月14日に開催される川崎国際環境技術展2014で展示及び発表を行うという。

情報源 川崎市 報道発表資料
川崎市 報道発表資料(PDF)
川崎市 かわさき環境ショーウィンドウ・モデル事業
機関 川崎市
分野 地球環境
キーワード 省エネルギー | CO2 | 環境技術 | モデル事業 | 川崎市 | 製品 | 見える化 | 創エネルギー | かわさき環境ショーウィンドウ
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