沖縄県、平成26年度公共用水域及び地下水の水質測定結果を公表

発表日:2016.03.29

沖縄県は、平成26年度の公共用水域及び地下水の水質測定結果を公表した。同県では、水質汚濁防止法第15条に基づき、公共用水域及び地下水の水質汚濁状況の常時監視を行っている。今回、平成26年度の測定結果をとりまとめた。1)公共用水域水質測定では、25河川(35水域)及び11海域(12水域)で実施。健康項目は河川の1地点で、ほう素が環境基準を超過したが、感潮域(河川で潮の干満の影響を受ける範囲)であるため、海水の影響があったと判断された。また、生活環境項目は、2河川(2水域)、1海域(1水域)でBOD・CODの環境基準を達成できなかった。2)地下水水質測定では、概況調査を7市町村7地点で実施し、全地点で環境基準を満たしていた。また、継続監視調査を11市町村13地点で実施し、砒素が5地点、塩化ビニルモノマーが1地点、ほう素が1地点で環境基準を超過した。

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