沖縄県、平成27年度公共用水域及び地下水の水質測定結果を公表

発表日:2017.02.08

沖縄県は、平成27年度の公共用水域及び地下水の水質測定結果を公表した。同県では、水質汚濁防止法第15条に基づき、公共用水域及び地下水の水質汚濁状況の常時監視を行っている。今回、平成27年度の測定結果をとりまとめた。1)公共用水域水質測定では、25河川(35水域)及び11海域(12水域)で実施。健康項目は河川の1地点でほう素(海水の影響)・1地点で鉛(河川改修工事の影響)が環境基準を超過した。また、生活環境項目のうち有機物による水質汚濁の指標であるBOD・CODの環境基準達成率は、河川(BOD)91%、海域(COD)92%であり、全体での達成率は91%であった。2)地下水水質測定では、概況調査を6市町村6地点で実施し、全地点で環境基準を満たしていた。また、継続監視調査を11市町村13地点で実施し、砒素が5地点、ほう素が1地点で環境基準を超過した。

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