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 外務省、トンガに対する無償資金協力「風力発電システム整備計画」に関する書簡を交換

発表日:2017.05.02


  外務省は、平成29年5月2日、トンガ王国の首都ヌクアロファにおいて、無償資金協力「風力発電システム整備計画」に関する書簡の交換が行われたと発表した。トンガでは、エネルギー資源に乏しく、輸入ディーゼル燃料に依存しているため、国際的な石油価格の変動等外部要因の影響を大きく受けており、エネルギー安全保障上の脆弱性の克服が大きな課題となっている。同国政府は、2020年までに電力供給の50%を再生可能エネルギーで賄うことを目標にしている。今回の協力は、トンガの本島、トンガタプ島に風力発電設備及び系統安定化装置等を整備することにより、同国の多様な電力供給源を確保し、安定的な電力供給の実現を支援するもの。なお、今回の協力は、平成27年5月に開催された第7回太平洋・島サミットにおいて、日本政府が支援を表明した重点分野である「気候変動」に資する協力として実施するものである。

情報源 外務省 報道発表
機関 外務省
分野 地球環境
キーワード 風力発電 | 再生可能エネルギー | 気候変動 | 外務省 | 系統安定化 | 無償資金協力 | 電力供給 | トンガ
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