環境省は、平成29年4月上旬~6月上旬にかけて地方公共団体が実施した「水浴場(開設前)の水質調査結果」を取りまとめ、公表した。同調査は、都道府県及び市町村が、817ヶ所の海水浴場及び湖沼・河川の水浴場において、ふん便性大腸菌群数、油膜の有無、化学的酸素要求量(COD)、透明度、及び参考項目として水素イオン濃度(pH)、病原性大腸菌O-157の調査を行ったもの。その結果、調査結果を得た水浴場すべてが、水浴場として適当な水質であった。また、水浴場として良好な水質である「適」(「水質AA」又は「水質A」)の水浴場数は682ヶ所(全体の83%)、特に良好な水質の「水質AA」の水浴場は510ヶ所(全体の62%)となった。さらに、病原性大腸菌O-157は、調査を実施した595ヶ所の水浴場のすべてで不検出であった。
情報源 |
環境省 報道発表資料
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機関 | 環境省 |
分野 |
水・土壌環境 |
キーワード | 環境省 | 水質 | pH | 水浴場 | 海水浴 | 油膜 | COD | 透明度 | O-157 | 大腸菌 |
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