国交省、遠隔技術やドローン等を活用した船舶検査・測度トライアルを実施

発表日:2018.10.02

国土交通省は、遠隔技術やドローン等を活用した船舶検査・測度の試行検証(トライアル)を実施すると発表した。同省は、平成30年6月に「新たな船舶検査・測度制度の構築に向けた検討会」を立上げ、制度改正を視野に入れた取組を本格化している。平成30年10月9日に、三菱重工業(株)横浜製作所本牧工場において、関係者の協力の下、中部地方整備局名古屋港湾事務所所属の実船(大型浚渫兼油回収船)を用いて、1)模擬的に造船所と事務所を回線でつなぎ、遠隔から船体外観の確認する検査、2)ドローンを用いて、高所に設置されている航海灯等の状況を確認する検査、3)3Dレーザー測定器を用いて、船舶のトン数を確認するための計測、を実施するという。

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