群馬県、平成29年度の県有施設における温室効果ガス排出量を公表

発表日:2019.02.26

群馬県は、平成29年度の県有施設における温室効果ガス排出量の状況を公表した。同県では、「群馬県地球温暖化対策実行計画(事務事業編)」(H23-H32)において、県有施設の平成32年度における温室効果ガス排出量を、平成19年度(基準年)比で11%削減することを目標としている。平成29年度の県有施設からの温室効果ガス総排出量は123,925t-CO2となり、前年度比2.7%の減少、基準年比6.3%の減少となった。前年度比で減少した要因としては、県内の信号機のLED化が進んだことなどにより、県有施設での主な使用エネルギーである電力使用量が減少し、また、電力排出係数が改善(0.486→0.475)されたことから、温室効果ガス総排出量は対前年度比、対基準年度比ともに減少となったことなどが挙げられている。同県では、同実行計画に基づく県有施設全体の電力使用量(kWh)の対前年度比1%以上削減に向け、引き続き省エネ・節電対策に取り組むという。

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