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 東京都、「都有施設における再生可能エネルギー見える化モデル事業」の公募結果を公表

発表日:2019.10.17


  東京都は、「都有施設における再生可能エネルギー見える化モデル事業」の公募結果を公表した。同事業は、都有施設において率先的に新たな再エネ技術を導入して見える化を図ることで、民間施設の取組拡大につなげることを目的としたもの。事業内容は、普及の初期段階にある新たな再エネ技術として、ソーラーロード・床発電等の振動発電の設置などである。今回、令和元年8月29日から9月19日にかけて公募を行った結果、5社からなる企業グループを決定した。1)早水電機工業(株)(代表会社)、東洋テックス(株)、宮吉硝子(株)、(株)音力発電、ソーラーフロンティア(株)。設置場所は、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で、事業期間は、令和元年度から令和2年度まで(予定)となっている。

情報源 東京都 報道発表資料
機関 東京都
分野 環境総合
キーワード 再生可能エネルギー | 東京都 | 振動発電 | 民間施設 | 東京ビッグサイト | 都有施設 | 見える化モデル事業 | ソーラーロード | 床発電 | 再エネ技術
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