(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の技術戦略研究センター(TSC)は、TSC Foresight短信レポート「環境・エネルギー分野へ貢献するバイオ産業」を公表した。このレポートは、国の「バイオ戦略」や「『2050年温室効果ガスの排出実質ゼロ』を目標とするグリーン成長戦略」を踏まえ、NEDOがバイオ産業の現状と課題、バイオ技術やバイオ資源を活用したものづくりによる貢献の可能性について調査・分析し、とりまとめたもの(パワーポイント形式、全36ページ・カラー)。巻頭では「バイオ」への期待や、バイオマスやバイオテクノロジーの活用により気候変動等の地球規模の問題を解決し、長期的に持続可能な成長をめざす概念(バイオエコノミー)、バイオの環境貢献度に関する可視化状況(LCA:Life Cycle Assessment)の報告件数の推移などに触れている。また、バイオ製品の普及を目指す際の課題を多角的に分析・整理し、日本ではバイオマス原料の確保に量的制約があることを前提とする「独自戦略」の必要性や推進方向の案、想定効果などを、海外先進事例を交えて紹介している。
情報源 |
新エネルギー・産業技術総合開発機構 ニュースリリース一覧
〔参考〕新エネルギー・産業技術総合開発機構 刊行物 |
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機関 | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 |
分野 |
環境総合 |
キーワード | LCA | 新エネルギー・産業技術総合開発機構 | バイオマス | バイオテクノロジー | バイオ産業 | 技術戦略研究センター | バイオエコノミー | グリーン成長戦略 | TSC Foresight短信レポート | バイオ戦略 |
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