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 浜松基地でPFAS調査へ!防衛相、市要請で方針表明

発表日:2023.08.08


  浜松基地(浜松市)近くの水路で国の暫定基準値を上回る有機フッ素化合物(PFAS、ピーファス)が検出された問題で、防衛大臣は浜松市が要請している基地内の調査を実施する考えを示した。PFASは、ペルフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)、ペルフルオロオクタン酸(PFOA)などの総称で、発がん性などの健康被害などが疑われている。2023年8月2日、浜松基地近くの河川から国の暫定指針値の28倍にあたる1400ナノグラムのPFASが検出されたと浜松市が発表し、基地内での調査を要請する方針を示していた。8月8日の防衛大臣記者会見(防衛省A棟11階第1省議室)において浜田防衛大臣は「防衛省としては、浜松市が当該要請において求めている基地内の調査について、実施する方針であり、今後、市と具体的な調査方法を調整してまいりたいと考えておるところ」と同省の考えを述べた。市との調整がつき次第、速やかに実施するという。

情報源 防衛省 防衛大臣記者会見
機関 防衛省
分野 健康・化学物質
水・土壌環境
キーワード PFOS | 発がん性 | 健康被害 | 浜松市 | PFOA | 有機フッ素化合物 | PFAS | 航空自衛隊 | 防衛大臣 | 浜松基地
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