経済産業省、技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)を設立

発表日:2010.04.23

経済産業省は、技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)を設立したと公表した。LIBTECは、旭化成イーマテリアルズ(株)、石原産業(株)、(株)カネカをはじめとする民間企業16社と(独)産業技術総合研究所が参加し、次世代の電気自動車のキーテクノロジーとなるリチウムイオン電池などの蓄電池の開発拠点として発足したもので、大阪府池田市の(独)産業技術総合研究所 関西センター内に設立された。同センターは、リチウムイオン電池等の蓄電池材料の性能や特性について、共通的に評価できる基盤技術を確立し、各材料メーカーと電池メーカーとの摺り合わせ期間を短縮することで、高性能蓄電池・材料開発の効率を抜本的に向上・加速化させることを目的としている。さらに、電池設計の視点から、材料に求められる要件・組合せにおけるシミュレーション技術を蓄積し、次世代蓄電池の早期開発を促進することを目指すという。

情報源 経済産業省 報道発表
機関 経済産業省
分野 地球環境
キーワード リチウムイオン電池 | 電気自動車 | 経済産業省 | カネカ | 産業技術総合研究所 | 蓄電池 | 材料 | LIBTEC | 旭化成イーマテリアルズ | 石原産業
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