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 福岡県、「福岡県の希少野生生物 福岡県レッドデータブック2011」を発刊

発表日:2011.11.24


  福岡県は、「福岡県の希少野生生物 福岡県レッドデータブック2011」を発刊した。同県は、2001年(平成13年)3月に同書の初版を作成しているが、発刊から10年が経過したことを機に、環境の変化による希少野生生物の状況を的確に把握するため、改訂版を作成することとなった。改訂版は、県内に生息・生育する野生の動植物を9つの分類群(2分冊)にまとめることとしているが、今回はそのうちの1分冊(植物群落、植物、哺乳類および鳥類の4分類群)が発刊された。同県は、今回の改訂によって明らかとなった調査結果等を、平成24年度中に策定する「生物多様性地域戦略」の中に、県内の生物の多様性の保全及び持続可能な利用のための基本的な計画として反映させ、里地里山・森林の保全活動や希少な野生生物の保護活動などの取り組みを推進していくという。なお、残る5分類群(爬虫類・両生類、昆虫類、魚類、貝類および甲殻類・その他)は、今年度から改訂作業に入り2014年(平成26年)に刊行予定。

情報源 福岡県 記者発表資料(PDF)
福岡県 福岡県レッドデータブック
福岡県 福岡県の希少野生生物
機関 福岡県
分野 自然環境
キーワード 外来種 | 生物多様性 | 野生生物 | 持続可能 | 絶滅危惧種 | 福岡県 | 改訂 | レッドデータブック | 希少
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