大阪府、「水素インフラ等開発支援プロジェクト」の助成対象事業を決定

発表日:2012.09.27

大阪府は、「水素インフラ等開発支援プロジェクト」の助成対象事業を決定したと発表した。同府では、産学官で構成される「おおさかFCV推進会議」とともに、究極のエコカーである燃料電池自動車(FCV)の初期需要創出など、水素・燃料電池分野の産業振興に向けた取組みを展開している。同プロジェクトは、この取組みの一環として、府内の中小企業が実施する、水素ステーション等の「水素インフラ」関連部品の技術開発等を支援するもの。今回、平成24年7月9日から8月8日まで申請を受け付けたところ、5件の提案があり、審査の結果、以下の2件を助成対象事業として決定した。1)太盛工業(株)の「水素生成用高機能超薄肉多孔質電極の開発」、2)(株)村上技研産業の「新光学式水素ガス検知装置の実用化促進に係る技術開発」。同府では今後も、府内ものづくり企業の水素インフラに関連する技術開発等に対して支援を行っていくという。

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