アメリカエネルギー省、大気汚染物質・温室効果ガスを削減する先端エネルギー技術に305億ドルの債務保証を提供

発表日:2008.06.30

アメリカエネルギー省(DOE)は、大気汚染物質や温室効果ガスの排出を回避・削減・隔離する先端エネルギー技術の適用に対する総額305億ドルの債務保証について、申請を募集する。対象となる事業は、(1)エネルギー効率化、再生可能エネルギー、最先端の送電・配電技術(最大100億ドル)、(2)原子力発電所(最大185億ドル)、(3)核燃料サイクルの「フロントエンド」のための先端施設(最大2億ドル)という3分野。これは、新規または大幅に改善されたエネルギー技術の商業化を促進するDOEの債務保証プログラムに基づく第2回目の募集で、試験・実証段階の事業と完全な商業化事業との間の資金的なギャップを埋めるものとして期待されている。申請後の選定基準は、(1)大気汚染物質、温室効果ガスの排出を回避・削減・隔離する能力、(2)技術の商業化のスピード、(3)債務返済の見込み、(4)市場で長期にわたって成功する可能性、という4点。

情報源 アメリカエネルギー省(DOE) プレスリリース
国・地域 アメリカ
機関 アメリカエネルギー省(DOE)
分野 地球環境
大気環境
キーワード 再生可能エネルギー | アメリカエネルギー省 | DOE | 温室効果ガス | エネルギー効率化 | 送電 | 配電 | 原子力発電所 | 大気汚染物質
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