生物多様性条約、名古屋・クアラルンプール補足議定書の採択から10周年と紹介

発表日:2020.10.15

生物多様性条約(CBD)事務局は、「バイオセーフティに関するカルタヘナ議定書の責任及び救済に関する名古屋・クアラルンプール補足議定書」が2010年10月15日に名古屋で採択されてから10周年を迎えたと紹介した。同補足議定書は2018年3月5日に発効し、現在48の締約国が批准している。同補足議定書は、生物多様性の保全と持続可能な利用に貢献することを目的とした国際条約であり、改変された生物(LMO)の国境を越える移動によって生じる損害の責任と救済に関する国際的なルールと手続きを定めている。まだ同補足議定書を批准していないCBD締約国にも、批准し締約国になるよう呼びかけて行く。同事務局は、生物多様性日本基金を通じた日本政府の支援の下、同補足議定書を実施するための支援活動を行っており、他の資料と共に、同補足議定書に関するeラーニングコースが開発されて利用可能となった。

情報源 生物多様性条約(CBD)プレスリリース(PDF)
名古屋・クアラルンプール補足議定書eラーニングコース(要登録)
国・地域 国際機関
機関 生物多様性条約(CBD)
分野 自然環境
環境総合
キーワード 生物多様性 | 生物 | 生物多様性条約 | バイオセーフティ | カルタヘナ議定書 | 名古屋・クアラルンプール補足議定書 | 国際条約 | 持続可能な利用 | 生物多様性日本基金 | eラーニング
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