欧州委員会、欧州連合における持続可能なブルーエコノミーのための新たなアプローチを提案

発表日:2021.05.17

欧州委員会(EC)は、海や沿岸に関連する産業・分野を対象に、「欧州グリーンディール」やCOVID-19に伴う欧州の復興計画にブルーエコノミーを組み込むための、EUにおける持続可能な新しいアプローチを提案した。この提案では、1)気候中立と汚染ゼロの目標の達成、2)循環型経済への転換と汚染の低減、3)生物多様性の保護と自然への投資、4)気候変動への適応と沿岸の回復力への支援、5)持続可能な食料生産の確保、6)海洋空間管理の改善、といったブルーエコノミーのための詳細な課題が設定されている。また、持続可能なブルーエコノミーのための資金調達に向け、ECと欧州投資銀行グループはブルーエコノミーに関する協力関係を強化し、持続可能なバリューチェーンへの移行を支援する。さらに資金を調達するため、ECは加盟国に対し、持続可能なブルーエコノミーのための投資を、ナショナルレジリエンス、復興計画、および2027年までの様々なEU基金の国家運営プログラムに盛り込むよう求めている。

情報源 欧州委員会(EC)プレスリリース
国・地域 EU
機関 欧州委員会(EC)
分野 水・土壌環境
キーワード 生物多様性 | 気候変動 | 欧州委員会 | 気候中立 | バリューチェーン | ブルーエコノミー | 欧州グリーンディール | 環型経済 | 持続可能な食料生産 | ナショナルレジリエンス
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