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 環境省、むつ小川原港港湾計画の一部変更に対する環境省意見を提出

発表日:2014.11.14


  環境省は、むつ小川原港港湾計画の一部変更に対する環境省意見を提出したと発表した。これは、平成26年11月14日開催の交通政策審議会第58回港湾分科会において、むつ小川原港港湾計画の一部変更が諮問・審議されることに伴い、環境保全の観点からの同省の意見を提出したもの。今回のむつ小川原港港湾計画の一部変更では、新たに再生可能エネルギー源を利活用する区域(洋上風力発電施設の立地を想定する区域)を設定することとしている。当該地の周辺には、ガン・カモ・ハクチョウ類等の水鳥などの重要な飛来地となっている小川原湖沼群や仏沼が存在し、陸域には既存の風力発電施設が存在する。このため、同省意見では、港湾の水域占用許可の審査に当たって、環境への影響が大きく、環境保全措置を講じても改善されないと判断された場合には占用許可をしない等の措置を講じることについて言及している。今後、同意見は、国土交通省を通じて、港湾管理者に伝達されるという。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
自然環境
環境総合
キーワード 風力発電 | 再生可能エネルギー | 環境省 | 国土交通省 | 環境保全 | 環境影響 | 水鳥 | 港湾計画 | むつ小川原港
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