東邦レオ(株)は、官公庁施設(庁舎・学校)・商業施設・病院などに向けた屋上芝生緑化システムについて、緑の品質をより高めるための保証サービスを2009年2月6日に開始すると発表した。同社は、2002年に薄層・軽量・低コストの屋上芝生緑化システムを発売。同システムは、60kg/m2という軽量設計で既存の建物でも使用できること、基盤がリサイクル素材100%(衣料廃棄物、使用済みペットボトルなど)でできていること、公共建築協会の評価認定品であり信頼性が高いことなどから、首都圏を中心に導入が増えている。しかし、芝は定期的な刈り込みが必要なため、管理の手間とコストが課題となっていた。そこで同社は、3年間の枯れ補償と1年間のメンテナンスサービスをセットした新たなパッケージを発売。枯損の場合には芝生を無料交換するとともに、芝生の生育管理(自動灌水システムの調整や芝生の刈り込みなど)を1年間無料としている。
