群馬県、平成27年度の県内温室効果ガス排出量を公表

発表日:2018.02.27

群馬県は、平成27年度の県内の温室効果ガス排出量を公表した。同県では、「群馬県地球温暖化対策実行計画(区域施策編)(改定)」(H23-H32)において、平成32年度における温室効果ガス排出量を、平成19年度(基準年)比で8%削減することを目標としている。平成27年度の県内温室効果ガス排出量は1,815万t-CO2で、前年度比4.0%の減少、基準年比9.7%の減少となった。温室効果ガスの約9割を占めるCO2排出量は1,689万4千tで、前年度比4.6%の減少、基準年比4.3%の減少となった。前年度比で減少した要因としては、電力消費量の減少等が挙げられている。なお、電気1kWhを発電する際に排出されるCO2量(電力排出係数)が下降(0.505→0.500(kg-CO2/kwh))したことも、排出量の減少の要因になったとみられるという。

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