経済産業省は、平成21年5月7日~6月5日まで地方自治体等を対象に公募を行った「次世代エネルギーパーク」計画の審査結果を公表した。同計画は、太陽光等の新エネルギー設備や体験施設等を整備し、新エネルギーをはじめとした次世代エネルギーについて実際に国民が見て触れる機会を増やすことを通じて、地球環境と調和した将来の次世代エネルギーの在り方について国民の理解の増進を図ることを目的とする。今回、宮城県、岐阜県、東近江市(滋賀県)、三重県、洲本市(兵庫県)、土庄町(香川県)、北広島町(広島県)、大牟田市(福岡県)、熊本県、大分県、糸満市(沖縄県)、宮古島市(沖縄県)の計12件の次世代エネルギーパーク計画が認められた。
情報源 |
経済産業省 ニュースリリース
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機関 | 経済産業省 |
分野 |
地球環境 |
キーワード | 太陽光発電 | 新エネルギー | 経済産業省 | 次世代エネルギーパーク | 自治体 | 体験施設 |
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