(一社)日本機械工業連合会は、平成30年度「優秀省エネ機器・システム表彰」の表彰対象を決定したと発表した。同連合会では、昭和55年度より国の省エネルギー推進政策に協力して、機械工業の立場からこれを推進するため、省エネルギー効果の著しい産業用機器を開発し、実用化した者および企業その他の団体を表彰する「優秀省エネルギー機器表彰」事業を実施している。平成30年度からは事業名を「優秀省エネ機器・システム表彰」と改称し、募集の結果20件の応募があり、選考委員会等による審査の結果、表彰機器として以下の11件を選定した。1)経済産業大臣賞:東北電力(株)と三菱日立パワーシステムズ(株)から共同申請の1件、2)資源エネルギー庁長官賞:三菱電機(株)、(株)明電舎の2件、3)中小企業庁長官賞:(株)フジキカイの1件、4)日本機械工業連合会会長賞:7件。同連合会では、平成31年2月7日にホテルグランドパレス(東京都千代田区)で表彰式を行う予定という。