東海大学は、「東海大学-チェコ共和国水素エネルギー視察団 水素エネルギー国際交流シンポジウム―水素エネルギー技術の将来性と社会との調和―」と題する国際交流シンポジウムを開催する。チェコ共和国では、大学や研究機関などが水素エネルギー関連技術の開発に注力しており、燃料電池をはじめ、水素ステーション・水素燃料フォークリフトなどの製品が商品化レベルに達しているという。令和元年6月6日に神奈川県平塚市内において、同国の大学等やスタートアップ企業に所属する講師を招へいし、技術開発の状況や製品について紹介する(参加料:無料)。
情報源 |
東海大学 ニュース
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機関 | 東海大学 |
分野 |
地球環境 環境総合 |
キーワード | 燃料電池 | 水素ステーション | シンポジウム | 水素エネルギー | チェコ | 東海大学 | 水素燃料フォークリフト |
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