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 NEDO、炭素循環社会に貢献するCNF関連技術の研究開発に着手

発表日:2020.08.12


  新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、「炭素循環社会に貢献するセルロースナノファイバー(CNF)関連技術開発」の3つの研究開発項目として計14件のテーマを採択し、研究開発に着手する(実施期間(予定):2020~2024年度)。NEDOは、2013年度より「非可食性植物由来化学品製造プロセス技術開発」に取組み、木質系バイオマスから得られるCNFを活用するための技術開発を推進してきた。今回、助成事業では「革新的CNF製造プロセス技術の開発」として「革新的CNF複合樹脂ペレットの製造プロセスの開発(実施予定先:大王製紙(株)、芝浦機械(株))」など7件、「量産効果が期待されるCNF利用技術の開発(助成事業)」として5件、委託事業では「CNF利用技術の開発/多様な製品用途に対応した有害性評価手法の開発と安全性評価」として2件のテーマを採択し、CNFを利用した製品の社会実装・市場拡大を早期に実現し、エネルギー転換・脱炭素化社会を目指すという。

情報源 新エネルギー・産業技術総合開発機構 ニュースリリース一覧
機関 新エネルギー・産業技術総合開発機構
分野 環境総合
キーワード 大王製紙 | 炭素循環社会 | 木質系バイオマス | 社会実装 | セルロースナノファイバー | 脱炭素化社会 | 非可食性植物 | 複合樹脂 | 芝浦機械 | 市場拡大
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