愛媛県、2018年の県内の温室効果ガス排出状況を公表

発表日:2021.04.16

愛媛県は、2018年度の愛媛県内の温室効果ガスの排出状況等を公表した。2018年度の温室効果ガス総排出量は1,854万4千t-CO2で、基準年(2013年度)と比べ19.1%(437万8千t)減少した。また、温室効果ガス排出量(森林吸収分差し引き後)は、1,802万7千t-CO2で、基準年(2013年度)と比べ18.4%(405万2千t)減少した。この要因として、低炭素電源の利用拡大(再エネ及び原子力発電)、並びに県内の電力需要量が減少したこと等を挙げている。一方、2019年度の県自らの事務及び事業に伴う温室効果ガスの排出状況は55,127t-CO2となり、基準年(2013年度)と比べて6.5%減少した。愛媛県地球温暖化防止実行計画(2020年2月策定)の2030年度までに基準年と比べて17%以上削減する目標を掲げており、県は、引き続き、温室効果ガスの排出量削減を推進していくという。

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