松田町、温浴施設に木質バイオマスボイラー設置・神奈川県で初

発表日:2021.04.22

松田町(神奈川県足柄上郡)は、町内の温浴施設(健康福祉センター「健楽の湯」)に木質バイオマスボイラーを設置した。同町は、平成28年度から地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE(賢い選択)」を推進すると共に、令和2年3月に「松田町再生可能エネルギーの利用等の促進に関する条例」を策定し、再生可能エネルギー積極的な導入など環境に優しいまちづくりを推進している。令和3年4月20日に、2050年までに二酸化炭素排出量ゼロを目指す「松田町ゼロカーボンシティ宣言」を表明していた。今回、「健楽の湯」に設置した木質バイオマスボイラーでは、約52 t/年の木質バイオマスを使用するといい、同町では、間伐材の確保とともに、間伐材から薪を製造する事業(木質バイオマス事業)の安定化のための仕組みづくりを検討していくという。

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