埼玉県、一般廃棄物の排出及び処理状況等(令和元年)を公表

発表日:2021.06.16

埼玉県は、令和元年度の埼玉県内の一般廃棄物(ごみ)の排出及び処理状況等の調査結果をを公表した。令和元年度は、平成30年度に引き続き増加となり、長期的には減少傾向だが、近年は下げ止まりから微増傾向とのこと。令和元年度におけるごみの総排出量は233万トン(前年度比1.0%増)で、生活系ごみ排出量は169万トン(前年度比1.4%増)。なお、全国のごみの総排出量4,274万トンは、(前年度比0.02%増)であった。また、リサイクル量は55.2万トン(前年比0.4%増)で、リサイクル率は23.7%(前年比0.2減)であった(全国のリサイクル率19.6%(前年度比0.3ポイント減))。最終処分量は、9万1千トン(前年度と同量)、県民1人1日当たりの最終処分量は33.7グラム(前年度比0.6%減)であった。同県では、最終処分量がこのレベルを維持した場合、現状の残余容量(182万㎥)は約31年分に相当するとして、家庭での食品ロスの削減やリサイクルできるごみの分別の徹底等、ごみの削減やリサイクルを意識したライフスタイルの実践を推奨している。

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