環境省は、デロイト トーマツ コンサルティング(同)が「令和5年度 J-クレジット制度に係るデジタル技術活用に向けた調査検討委託業務」の実証協力者の募集を開始したと発表した(募集期間:令和5年4月10日~5月15日)。同省では、令和2年度以降、ブロックチェーンを活用した J-クレジットのデジタル化の検討を行っており、令和5年度は、太陽光発電方法論を対象に、ブロックチェーンシステムを活用した簡易創出基盤を活用したクレジット認証の簡易化について、同実証業務を行う予定となっている。今回の実証結果を踏まえ、実効性が確認できた場合は、J-クレジット制度運営委員会に制度文書の改定を提案することを想定しているという。