NTTデータ、相鉄アーバンクリエイツ、相鉄ビルマネジメント、ヨコハマSDGsデザインセンターおよび横浜国立大学らは、横浜市保土ケ谷区内の星天エリアにて、NTTデータのアプリ・fowald®を活用した実証実験の第2弾を開始した。fowald®は、サステナブル・アクションを可視化し、社会貢献活動証明NFT(非代替トークン)を発行することで、地域住民や学生の行動変容を促す仕組みを採用している。今回の実証実験は、2023年2月に実施した「まちづくりアプリ」実証実験を発展させたスキームとなっており、デジタル技術を活用して地域のサーキュラーエコノミーを実現し、地域住民の自己実現とウェルビーイングの向上を目指す。
情報源 |
NTTデータ トピックス
横浜国立大学 プレスリリース |
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機関 | (株)NTTデータ (株)相鉄アーバンクリエイツ (株)相鉄ビルマネジメント ヨコハマSDGsデザインセンター 横浜国立大学 |
分野 |
環境総合 |
キーワード | 地域活性化 | 食品ロス削減 | 行動変容 | サーキュラーエコノミー | 社会貢献活動 | デジタル技術 | ウェルビーイング | 地域経済活性化 | NFT | fowald |
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