三菱ふそうトラック・バス(株)は、環境性能・経済性能・走行性能の3つを高いレベルで実現する、小型トラック用「新型パワートレーン」を開発したと発表した。今回の新型パワートレーンは、新開発の「4P10」型ディーゼルエンジンにより、軽量・高効率・低燃費を実現するとともに、PMやNOxの低減と低燃費を両立する、ダイムラー社の自動車排出ガス後処理装置(再生制御式DPF+尿素SCR)を、小型トラック用として国内で初めて採用。これらにより、すでに欧州のEUROⅤ規制に適合するとともに、日本の平成22年(ポスト新長期)排出ガス規制や米国のEPA10規制にも適合予定という。また、商用車で世界初となるデュアルクラッチ式トランスミッションを採用し、高い動力性能を実現。これらシステムの組合せにより、同社の試験値によると、車両全体で8~10%の燃費低減効果を実現したという。
情報源 |
三菱ふそうトラック・バス(株) プレスリリース
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機関 | 三菱ふそうトラック・バス(株) |
分野 |
地球環境 大気環境 |
キーワード | DPF | 燃費 | NOx | PM | 高効率 | 環境性能 | 排出ガス規制 | ディーゼルエンジン | 三菱ふそうトラック・バス | 尿素 |
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