環境省、オフセット・クレジット(J-VER)制度における対象プロジェクト種類の追加について発表

発表日:2010.09.14

環境省は、「照明設備の更新」、「ボイラー装置の更新」及び「空調設備の圧縮機の更新」が、「オフセット・クレジット(J-VER)制度」の対象プロジェクトとして位置づけられたと発表した。J-VER制度は、国内のプロジェクトにおいて実現された温室効果ガスの排出削減・吸収量を、自主的なカーボン・オフセットに用いられるクレジットとして認証する制度で、平成20年11月に創設された。今回新たに追加された3つのプロジェクト種類の方法論は、平成22年2月から8月にかけて開催された方法論パネルで技術的事項の審議を終了していたが、温室効果ガス排出削減量の算定に用いる電力事業者から供給される電力のCO2排出係数の考え方が、同年8月17日に開催された第17回認証運営委員会において整理されたため、今般、これらの方法論を公表することとなった。これにより、同制度の対象プロジェクトは合計16種類となった。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
キーワード CO2 | 環境省 | 温室効果ガス | カーボン・オフセット | オフセット・クレジット | J-VER
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