東京都は、電気自動車(EV)タクシーによる実用性実証試験走行事業を実施すると発表した。同事業は、EVの実走行における諸データの収集・分析や利用者アンケートを行い、EVの課題や特性を踏まえたうえで、都内における実用性が高い運行方法や使用方法を明らかにし、タクシー事業者や利用客(都民)のEVの使用・利用促進と、都内におけるEVの普及を図るもの。今回、平成23年10月3日に都内で初めて運用が開始されるEV・HVタクシー乗り場(新丸の内ビル前)に、(社)東京乗用旅客自動車協会の協力のもとEVタクシーを集中的に配車させ、利用者アンケート調査を実施する。実施期間は、平成23年10月3日(月)から平成24年2月末日までの150日間の予定。