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 欧州委員会、資源と廃棄物の持続可能な管理への意識啓発を図る廃棄物発生抑制週間を開催

発表日:2013.11.15


  欧州委員会は、2013年の「欧州廃棄物発生抑制週間」(EWWR)を11月16~24日とし、欧州17カ国で各種催しを開催すると発表した。EWWRは、資源の持続可能な管理に最も重要な、廃棄物の発生抑制に向けた意識啓発を目的に2009年に始まり、4年間に28カ国が活動に参加した。今年も各地で中古市や修理工房、物々交換会などの活動を行い、ごみを減らすための習慣の変更や、資源の効率的利用、資源循環型経済についての議論を進める。また、関連行事として、ボランティアが近隣や海辺を清掃する欧州クリーンアップデーを、2014年5月10日に開催する予定。欧州では、市民一人当たり年間500kg以上の廃棄物を排出しているが、排出量やリサイクル率は国によって大きな差がある。ごみの削減には、買い物の仕方、リユース、ごみの分別など消費者や家庭の役割が大きく、ポトチュニック欧州委員会環境委員は、「EWWRのような草の根の活動は、廃棄物ゼロ社会を作るためにたくさんの人を巻き込むための重要な方法だ」と話している。

情報源 欧州委員会 プレスリリース
国・地域 EU
機関 欧州委員会
分野 ごみ・リサイクル
キーワード リサイクル | 持続可能 | 欧州委員会 | 廃棄物 | 排出量 | 発生抑制 | 資源循環 | 意識啓発
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