JST、「先端的低炭素化技術開発事業(ALCA)」特別重点技術領域における平成25年度新規採択チームを決定

発表日:2013.07.01

(独)科学技術振興機構は、戦略的創造研究推進事業 先端的低炭素化技術開発事業(ALCA)の特別重点技術領域における平成25年度新規採択チームを決定した。同事業は、温室効果ガスの排出量削減を中長期にわたって継続的かつ着実に進めていくために、文部科学省が策定する研究開発戦略のもと、新たな科学的・技術的知見に基づいて温室効果ガス排出量削減に大きな可能性を有する技術を創出するための研究開発を推進し、グリーン・イノベーションの創出につながる研究開発成果を得ることを目指すもの。今年度はこれまでの7つの技術領域に加えて、新たに1)次世代蓄電池、2)エネルギーキャリアの2つの特別重点技術領域を設定。1)は現在のリチウムイオン蓄電池を凌駕する次世代蓄電池の実現、2)はエネルギーを転換し、貯蔵、輸送できる物質(キャリア)としてのアンモニアと有機ハイドライドの実用化、を目指す。今回、産官学各界の研究者から18件の応募があり、両領域について、研究開発チーム8件、要素技術グループ2件を採択した。

情報源 (独)科学技術振興機構(JST) プレスリリース
(独)科学技術振興機構(JST) 先端的低炭素化技術開発事業(ALCA)
機関 (独)科学技術振興機構(JST)
分野 地球環境
キーワード 温室効果ガス | 科学技術振興機構 | JST | 蓄電池 | 文部科学省 | 低炭素 | アンモニア | グリーン・イノベーション | ALCA | 有機ハイドライド
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