東芝ライテック(株)は、消灯状態(0%)から100W形白熱灯器具クラスの明るさの全点灯(100%)まで、スムーズな連続調光を実現するLEDダウンライト4機種をラインアップし、2008年10月1日から発売する。同製品の総合効率は62 lm/Wで、100W形白熱灯器具と比較した場合、調光100%点灯で設定すると、消費電力は約6分の1で大幅な省エネとなり、1台あたりの年間CO2排出量は、100W形白熱灯器具の約105kgに対して約17kgと、88kg(約84%)削減できる。また、照度センサーや人感センサーなどの制御機器を併用することで、一層の省エネとCO2削減が可能となる。さらに、同年6月に発売した適合調光器と組み合わせることでスムーズな連続調光を実現し、従来は調光のために白熱灯を使わざるを得なかった、多目的ホールや店舗などの空間でもLED照明に代替できるという。