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 東芝ライテック(株)、32形Hf蛍光ランプ高出力相当の明るさの直管形LEDベースライトなどを開発

発表日:2012.03.05


  東芝ライテック(株)は、32形Hf蛍光ランプ高出力相当の明るさの直管形LEDベースライトなどを発売すると発表した。同社では、2009年4月から一体形LEDベースライトを、2011年1月からはランプ交換が可能な直管形LEDベースライトを発売し、オフィスや店舗などの省エネを推進している。今回発売するのは、1)JEL801適合で32形Hf蛍光ランプ高出力器具相当の明るさを平均消費電力60Wで実現した、高出力直管形LEDベースライト、2)モデルチェンジにより豊富なサイズ展開や従来モデルからのスリム化を実現した一体形LEDベースライト。豊富なラインアップとなったことで、様々な用途で蛍光灯器具からの置き換えが容易になり、新設・リニューアルなど使用場所やニーズに合わせた選択が可能になるという。なお、1)が2012年5月15日、2)の薄型タイプが同年4月25日、同スリムタイプが同年7月、から順次発売される予定。

情報源 東芝ライテック(株) プレスリリース
機関 東芝ライテック(株)
分野 地球環境
キーワード 省エネルギー | 消費電力 | 東芝ライテック | LED照明 | 蛍光灯 | ベースライト | Hf蛍光ランプ | 高出力
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