住友ゴムグループのダンロップファルケンタイヤ(株)は、地球温暖化の原因となるCO2の削減に貢献する、石油外天然資源比率97%の新世代エコタイヤを2008年3月から順次発売する。同社は、2006年3月に石油外天然資源比率70%のタイヤを発売して高い評価を得ており、今回はさらに、新開発のENR(Evolutional Natural Rubber)テクノロジーにより、化石資源への依存度を最小にとどめ、石油外天然資源比率を97%にまで高めることに成功。「つくるとき。」「使うとき。」「廃棄するとき。」それぞれの場面でCO2排出量を削減可能という。また、同社従来品よりも転がり抵抗を35%低減し、燃費向上にも貢献しているという。
