環境省、一般国道444号福富鹿島道路(有明海沿岸道路)に係る環境影響評価書に対する環境大臣意見を提出

発表日:2014.11.28

環境省は、佐賀県杵島郡白石町において実施予定の「一般国道444号福富鹿島道路」に係る環境影響評価書について、平成26年11月28日付けで国土交通大臣に対し環境大臣意見を提出した。同事業は、有明海沿岸道路の一部区間として、一般国道444号と並行して約10kmの自動車専用道路を設置するもので、対象事業実施区域内及びその周辺は、軟弱地盤が分布し、「筑後・佐賀平野地盤沈下防止等対策要綱」の対象地域である。また、干拓地を利用した耕作地や水路が存在し、有明海沿岸特有の干潟や低地で構成された自然環境が形成されており、多くの重要な動植物が生息・生育していることが確認されている。今回の環境大臣意見では、1)盛土構造や軟弱地盤対策による影響について、環境監視を行うなどの適切な措置を検討すること、2)工事中の温室効果ガスの低減に努めるとともに、供用前後の排出量の変化の把握を検討すること、等を求めている。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
自然環境
水・土壌環境
環境総合
キーワード 環境省 | 温室効果ガス | 土壌 | 自然環境 | 環境影響評価 | 佐賀県 | 動植物 | 地盤沈下 | 環境大臣意見
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