香川県、「香川県災害廃棄物処理計画」を策定

発表日:2016.03.31

香川県は、「香川県災害廃棄物処理計画」を策定したと発表した。同計画は、今後発生する可能性がある南海トラフ地震等の災害から早期に復旧・復興を進めるため、あらかじめ災害廃棄物処理に関する基本的な考え方と方策を示すものであり、市町の災害廃棄物処理計画の作成にも資することを目的として策定したもの。東日本大震災等から得られた最新の知見や環境省の「災害廃棄物対策指針(H26.3)」を踏まえ、「香川県地域防災計画」を補完し、具体化した形で作成された。処理の基本的な考え方は、以下のとおりとなっている。1)処理方法:災害廃棄物の処理においては、環境負荷の低減、資源の有効活用の観点から、可能な限り分別、リサイクルにより減量を図り、最終処分量を低減させる、2)処理責任:災害廃棄物は一般廃棄物であることから、廃棄物処理法第6条の2により、基本的に市町が処理責任を有しており、県は市町の要請に応じて広域調整等を行い処理の円滑化を図る。

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