新日鉄エンジニアリング(株)、食品廃棄物由来のバイオエタノール3%混合ガソリンの利用試験を開始

発表日:2009.02.26

新日鉄エンジニアリング(株)は、技術開発研究所北九州環境技術センターにて平成21年2月26日より、全国に先駆けて食品廃棄物から製造したバイオエタノールを3%混合したガソリン(E3ガソリン)の利用試験を開始すると発表した。E3ガソリンとは、「揮発油等の品質の確保等に関する法律」により定められたエタノールを3容積%以下混合したガソリンのこと。同センターでは、平成17年度より(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構の受託事業「食品廃棄物エタノール化リサイクル実験事業」にて、食品廃棄物由来のバイオエタノールの製造試験を実施。今回、同事業で製造したバイオエタノールからE3ガソリンを製造し、北九州市の公用車や同社の業務車両等に供給して走行試験を行う。同社は、今後も引き続き、食品廃棄物エタノール化リサイクル実験事業、及びE3ガソリン利用試験の実施を通じ、廃棄物リサイクルの技術開発を進めていくという。

情報源 新日鉄エンジニアリング(株) ニュースリリース
機関 新日鉄エンジニアリング(株)(現:新日鉄住金エンジニアリング(株))
分野 地球環境
ごみ・リサイクル
キーワード バイオエタノール | 新日鉄エンジニアリング | 北九州市 | ガソリン | 食品廃棄物 | E3
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