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 森林総研など、公開シンポジウム「放射能汚染地域におけるシイタケ原木林の利用再開・再生」を開催

発表日:2018.10.18


  研究コンソーシアム「シイタケ再開共同研究機関(代表機関:(国研)森林総合研究所)」は、「放射能汚染地域におけるシイタケ原木林の利用再開・再生」と題する公開シンポジウムを開催し、農林水産省の提案公募型研究推進事業(平成28~30年度)の中間成果を紹介すると発表した。平成30年12月6日に三会堂ビル(東京都港区)において、共同研究における短期的課題「利用可能な原木・ホダ木の選定」について3機関(栃木県、仙台高専、茨城県)、中長期的課題「原木生産林の再生」について3機関(森林総研、東京大学、茨城県)が研究内容の一部や、未解決課題などを紹介するという(一般公開:事前登録制)。

情報源 森林総合研究所 イベント・セミナー
機関 森林総合研究所
分野 自然環境
環境総合
キーワード 森林総合研究所 | 東京大学 | 茨城県 | 栃木県 | シイタケ | シイタケ再開共同研究機関 | 放射能汚染地域 | ホダ木 | 仙台高専 | 森林総研
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