環境省、JFE千葉西発電所更新・移設計画に係る環境影響評価準備書に対する環境大臣意見を提出

発表日:2011.08.29

環境省は、JFE千葉西発電所更新・移設計画に係る環境影響評価準備書について、平成23年8月29日付けで経済産業大臣に対し、同事業による二酸化炭素(CO2)排出量及び大気汚染物質排出量のさらなる低減等を求める環境大臣意見を提出した。同事業は、JFEスチールの東日本製鉄所(千葉地区)西発電所において、高効率のコンバインドサイクル発電方式の発電設備に更新する等により、同発電所全体の年間の大気汚染物質排出量及び、東日本製鉄所(千葉地区)全体のCO2排出量の減少を図るもの。今回の環境大臣意見では、主に以下の指摘がなされた。1)温室効果ガス(CO2)のさらなる排出削減のため、同事業を着実に進め、できる限り早期の運転開始を目指すとともに、発電効率がより高い発電設備から優先的に利用するなど、発電所全体の発電効率やCO2排出削減効果が最大限となる運用を図る、2)大気汚染物質排出量の少ない発電設備を優先稼働するとともに、排煙脱硝装置等の維持管理等の徹底を図る。その他、排水における水質保全対策や、コアジサシの繁殖が確認された場合の配慮についても指摘があった。

情報源 環境省 報道発表資料
機関 環境省
分野 地球環境
大気環境
環境総合
キーワード コンバインドサイクル発電 | CO2 | 排煙脱硝 | 発電効率 | 大気汚染 | 環境省 | 高効率 | 環境影響評価 | 環境大臣意見 | JFE
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