(株)GSユアサは、太陽光発電と蓄電池を組み合わせ、自然エネルギーを利用した防災対応型EV急速充電システム「PV-EVシステム」を、2011年11月21日より販売開始したと発表した。このシステムは、太陽電池で発電した電力をリチウムイオン電池に貯蔵し、蓄えた電力で電気自動車(EV)に急速充電するもの。自然エネルギーで発電した電力をEVに充電して走行することで、発電からEV走行に至るまで二酸化炭素(CO2)排出量をゼロにすることが可能という。また、リチウムイオン電池が満充電の場合は、太陽光発電による余剰電力をパワーコンディショナ経由で電力会社に売電することができるほか、夜間や日照の少ない時は、電力会社からの系統電力をリチウムイオン電池に充電することもできる。さらに、災害などによる停電時でも、EVに急速充電することができるほか、パワーコンディショナの自立運転出力機能により、照明や防災情報機器等に電力を供給することができるという。
情報源 |
(株)GSユアサ ニュースリリース(PDF)
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機関 | (株)GSユアサ |
分野 |
地球環境 |
キーワード | 太陽光発電 | CO2 | リチウムイオン電池 | 電気自動車 | 自然エネルギー | EV | 急速充電 | GSユアサ |
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