東芝ライテック(株)は、製品の省エネ化によるCO2排出量削減に向けて、2010年を目途に一般白熱電球の製造を中止すると発表した。同社では、東芝発祥事業の一つとして120年間にわたり継続してきた一般白熱電球の製造を、2010年を目途に中止し、年間約4,000万個製造(2006年度実績)している生産ラインをすべて廃止する。今後は、一般白熱電球の大半(置き換えができない調光用途などを除く)を、電球形蛍光ランプやLED照明などの省エネ製品に置き換える事業活動をさらに推進していくという。この取り組みにより、2010年には、現在に比べて年間約50万tのCO2削減に貢献できると同社では推定している。
