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徳島県、徳島保健所庁舎の災害時電気自動車充電設備を一般開放
発表日：2012.06.05
徳島県は、徳島保健所庁舎の災害時電気自動車充電設備を一般開放すると発表した。同県では、再生可能エネルギーを活用した災害に強い拠点施設のモデル事業として、県民生活を守る拠点施設であり、避難所にも指定されている徳島保健所庁舎に、太陽光発電による電気を活用した電気自動車充電設備を整備した。今回、県内における電気自動車の普及を図るため、電気自動車充電設備を、平成24年6月11日（月）から一般の県民に無料開放する。充電可能な車両は、CHAdeMO（チャデモ）方式の急速充電を採用している車両。充電設備の利用可能時間は、平日の午前8時30分から午後4時30分までで、30分間の充電もしくは充電量80%まで無料で利用できるという。
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情報源
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徳島県 報道提供資料
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機関
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徳島県
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分野
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地球環境
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キーワード
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再生可能エネルギー | 太陽光発電 | 電気自動車 | 徳島県 | 災害 | 充電設備 | 急速充電 | 避難所
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