林野庁、環境省及び外務省、「奄美・琉球」の世界遺産暫定一覧表への記載を決定

発表日:2013.01.31

林野庁、環境省及び外務省は、「奄美・琉球」の世界遺産暫定一覧表に、自然遺産として記載することを決定したと発表した。林野庁と環境省では、平成15年に学識経験者からなる検討会を設置し、世界遺産の候補地として、「奄美・琉球」を選定。今回、平成25年1月31日に開催された世界遺産条約関係省庁連絡会議で、自然遺産として我が国の世界遺産暫定一覧表に記載することを決定した。この決定を受け、世界遺産委員会の事務局であるユネスコ世界遺産センターに、世界遺産暫定一覧表記載のために必要な文書を提出する。林野庁では、国有林野における保護林の保全管理の充実や希少動植物の保護等を継続して推進するとともに、関係行政機関や地域関係者、専門家等との連携・協働による保全管理体制を整備するなど、地域の理解・合意を得ながら、具体的な推薦地域を特定した上で、可能な限り早期に推薦書を提出し、世界遺産一覧表への記載を目指して取組を進めていくという。

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