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 横浜市、下水バイオガスを活用した「マルチエネルギー創造研究会」を開始

発表日:2015.01.23


  横浜市は、下水汚泥処理で発生する下水汚泥消化ガス(下水バイオガス)を活用したマルチエネルギーの創造について、東京ガス(株)、三菱日立パワーシステムズ(株)等の民間企業と連携した「マルチエネルギー創造研究会」を開始すると発表した。下水バイオガスはメタンを主成分としたカーボンニュートラルなエネルギーで、地球温暖化対策において注目を集めている。下水バイオガスを精製することで都市ガスと同程度の熱量のメタンガスが得られほか、精製したガスを開発中の燃料電池の燃料とすることで、水素・熱・電気の創出が期待できる。今回開始する研究会は、民間企業が保有する最先端の技術と下水バイオガスによる、水素をはじめとした様々なエネルギーを生み出す構想の核となる技術開発に向けたもの。下水バイオガスの適用技術の検討、行政・企業の役割、具体化に向けた工程、更には新たな技術開発など、必要な企業等に参画を求め、様々な課題等について検討を進めていくという。

情報源 横浜市 記者発表資料(PDF)
横浜市 記者発表資料
機関 横浜市
分野 地球環境
キーワード 燃料電池 | 水素 | 低炭素社会 | 下水道 | 下水汚泥 | バイオガス | メタン | 横浜市 | 消化ガス
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